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大手家電量販店の株主優待が凄い?

パソコンを使用する男

全国にはたくさんの家電好きの人達が存在し、その中には価格比較などをして少しでもお得に家電製品を買う努力をしている人が多くいます。
そのため、ネット上の大手比較サイトは、あらゆる商品の中で明確に家電製品の価格・口コミ比較をメインコンテンツにしています。
そして、少しでもお得に買いたいという需要に連動し、元本保証はないものの銀行とは比べ物にならない利回りで、株主優待までついている家電系企業の株に大きな注目が集まっています。

まず、大手のヤマダ電機をはじめ、中堅のビックカメラ、ケーズデンキ(ケーズホールディングス)、コジマあたりに共通するのは、株の最高購入価格が安いということです。
そして、安く買えるのでわずかな保有株数であればどれだけ株価が暴落しても大した損害は受けないため、初心者にはリスクが低い銘柄として人気です。
それでは、具体的にどんな株主優待が設けられているのか1口分(それぞれ100株)買った場合をみていきます。

まず業界最大手のヤマダ電機は500円優待券が年間合計6枚もらえる上、長期保有者にはもっと沢山の優待券が付与されます。
さらにこちらの銘柄は配当金の利回りも高いため、家電系銘柄では特に人気でおすすめです。
続いて中堅どころをみていくと、ビックカメラは1000円優待券が年間合計3枚もらえるほか、長期保有者にはより多くの優待券が与えられます。

その他では、北関東基盤のケーズデンキを運営するケーズホールディングスは、1000円の優待券年間1枚だけ、
同様にビックカメラ傘下ながら親子上場している宇都宮拠点のコジマも500円優待券が年2枚で計1000円分だけです。
このあたりは目立った特徴はありませんがなかなか素晴らしい優待内容です。
パッと数字を見る限り、それぞれの優待額自体はかなり少額ですが、それは株価自体が安いためで、家電店に行くのが好きでよく色々な商品を買う人は、大量保有するとかなりお得にお買い物をすることができます。
そのため、もし極めて高い将来性を感じるほか、株価が安定している会社を見つけた場合は、資産をすべて銀行に預けるのではなく、少額でも株式投資にまわしてみる形もおすすめです。

おすすめの株主優待は「エディオン」と「ノジマ」

家電業界とはとても層が厚く、まだまだ様々な中堅規模の上場企業があります。
そして、優待内容が良い上に配当金利回りもすごい最大手のヤマダ電機以外にもいくつか、特におすすめで人気の株主優待銘柄が存在します。
その中でも、ノジマ・エディオンといった中堅企業の優待は特に高い人気があります。

具体的には、まず神奈川拠点の株式会社ノジマは株価自体は高めながら、最低購入単位となる100株購入すると1000円割引券5枚が年2回ついてきます。
そのほか、株主来店ポイント券(500ポイント分)2枚が年2回で、最大1万2000円分もの還元額が期待できます。
そして、配当金と合わせた年間合計利回りはかなりすごいものになります。

なお、ノジマの株主優待はそれだけでなく、500株以上の保有で3000円相当の店頭サービス優待券がもらえるほか、1000株以上の保有で店頭サービス優待券に加えて3000円分の自社PB商品までもらうことが出来ます。
さらに配当金もいいほうなので、ノジマに強い忠誠心をもつ大ファンのかたなら長期保有すれば投資資金はある程度回収することを心の励みにして購入してみる形もおすすめです。

続いて、西日本拠点の株式会社エディオンも注目の銘柄です。
毎年1回、最低購入単位の100株の購入あたり500円優待券が6枚で年間合計3000円もの還元が受けられるほか、保有株数を増やすともっとたくさんの優待券をもらえます。
そして、優待券は1回の買い物あたり1枚500円分しか使えないわけではなく、一度に100枚(5万円分)まで使える点も要注目です。
さらに、こちらの銘柄はヤマダ電機同様に配当利回りがよいため、株主優待だけでなく配当金の利回りを重視する傾向のかたにはおすすめといえます。

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