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株式投資をすると、売買益や配当の他株主優待が受けられます。
残念ながら、外国ではあまり行われておらず、行われている会社に日本の証券会社から投資をしても受けられないケースが多いです。
行うときには、いろいろな面から銘柄選びをするとよいでしょう。
まずは配当利回りと組み合わせた優待利回りを考慮する方法です。どれくらい利益があるかで選びます。
その他優待そのものの内容で選ぶ方法があります。食事券や割引券の他、自社製品などがもらえます。

日本で人気の株主優待だが外国株にもある?

株への投資をするとき、個人投資家であればまずは売買益を得ようと努力をします。
それ以外に狙うのが配当金です。
利益を分配する方法の一つで、アメリカをはじめとした外国株では積極的に行われています。
さらにあるのが株主優待です。

自社商品であったり、自社サービスの割引、その他自社商品やサービスに関係のない金券などを利益還元として配ってくれます。
会社によっては売買益しか狙い所もあるので、それ以外のものがもらえるのは投資のし甲斐を持ちやすくなります。
ではアメリカなどの外国株に投資をしたときに優待が受けられるかですが、行っている会社はあるようです。
しかし日本のように広くいろいろな会社が行っているわけではなく、数が少ないとされています。

又、行っている会社に投資をしたら本土から送ってくるのかですが、ある証券会社ではそれはできないとされています。
現地に行って現地の業者を通して投資をしたとき、優待の仕組みを持っている会社に投資をすると行ってもらえますが、日本の業者を通して行う分にはまず受けられないと考えた方がいいでしょう。
日本の会社に対して海外から投資をしたときには、日本からは優待品を送ってもらえない決まりがあるようです。
まさに日本独特の制度で、日本人だからこそ受けられる利益で、楽しみを持てる制度ともいえます。

株主優待をするなら優待利回りが高い銘柄を選ぼう

株への投資をすると、色々な利益が得られ、売買益と配当金、さらに株主優待が受けられます。
優待制度はあまり諸外国では見られない制度で、日本の企業への投資でしか受けられません。
個人投資家にとっては魅力の一つで、わざわざいい優待をしてくれる銘柄を選んで投資をする人も多いとされています。

メリットとしては、一定の価値のある商品などを受けられますが、課税はされません。
売買益や配当は課税があるので、たくさんもらえばもらうほどお得と言えます。
その中でも人気があるのが金券であったり割引券などを提供してくれる会社です。
金券にもいくつか種類があり、クレジットカード系の商品券であったり、百貨店で使える商品券、QUOカードや図書カードなどの金券も受けられるようになっています。

商品券は、買い物の時にはお金として使えますから、お金そのものと言ってもいいでしょうが、それに対して課税されずに受けられるのはお得感満載の利益還元と言えるでしょう。
証券会社の口座で投資をするとき、考えないといけないのがどれくらいの利回りがあるかです。
定期預金なら金利として表示されるのでわかりやすいですが、証券投資は元本保証がなく配当や優待も必ずあるわけではありません。
ただし、配当はそれなりに予測ができます。

多くの会社では、業績がよほど悪化しない限りには前回の配当や優待を維持しようとします。
何らかの記念の年には記念配当として一定割合上げてくれるところもあります。
これらの情報はそれぞれの会社の情報が得られる本などでも調べられるので、購入価格に対してどれくらいの利益が得られるかの計算は可能です。
そこで、銘柄を選ぶときにより高い利回りが得られるかを選定基準にする方法があります。
まずは配当金のみを考慮する方法です。

年間の配当が取得した金額に対してどれくらいになるかで考えます。
まだ取得していないときは、今の価格で購入したらどれくらい配当が得られるかの割合で行うと良いでしょう。
もっと細かく利回りを計算するなら、配当利回りの算出をしてみましょう。
配当はお金ではなくものです。

自社商品などだと正確な価値が分からないものもありますが、金券なら額面が分かります。
また、割引券であればどれくらいお得になるかが確認できます。
10パーセントの割引券を受けられれば、その会社のお店で10万円分支払うときに1万円分お得になるとわかるので、1万円分が利益になります。
配当と優待で得られる利益を合計し、それを取得金額で除して算出します。

配当だけで見るとそれほど高くない会社でも、優待を加味するとかなり高くなるところもあります。
商品券は額面そのものになりますが、割引券は使えば使うほどお得です。
スーパーなど毎日使うようなお店の割引券だと、人によって得られる利益が変わるときもあります。
その店を使わない人にとってはあまり高くないのに、よく使う人にとっては高いので有利な投資先になります。
投資すべき会社として検討する価値が高まります。

国内で人気の株主優待のジャンル

株への投資では、株主優待目的に行う人も増えています。
多くの会社では、決算と中間決算に合わせて行い、それらの3箇月後ぐらいに送ってくれます。
決算日の異なる会社に投資をしておくと、毎月のように色々なものが送られてきます。

投資家の中には、優待だけで生活している人もいるとされます。
人気のあるジャンルの一つが外食系の会社です。
これらの会社では食事券を優待に設定してくれています。
中でもすかいらーくは全国的に店舗があるので、よく利用する人は投資をしておくと良いでしょう。
すかいらーくをあまり使わない人にはもらっても意味がないのでデメリットとなってしまいます。

自分が良く利用するお店の運営会社に投資をするとよいでしょう。
外食系の中には広く様々な分野のお店を運営しているところもあります。
また、自社のお店以外のお店でも食事券として使えるところもあります。
利用頻度の高い優待だとよりお得になります。

その他に人気のあるジャンルでは、交通系があります。
航空業や鉄道業、その他旅行会社などがあるかもしれません。
航空業でもらえる優待は、割引券などになります。
割引券タイプであれば、それを利用すると通常の航空料金の半額などでの利用が可能になります。
普通の割引購入よりも使いやすく、繁忙期などでも使えるタイプがあります。
あまり飛行機に乗らないなら航空業へ投資をするのはデメリットになるかもしれません。

鉄道業では、回数券であったり全線定期券、割引券などが受けられます。
私鉄などでよくあるのが全線定期券で、通常はあまり買えないのでかなり貴重でお得と言えます。
鉄道会社は運営地域が限られているので、メリットが受けられるのは地元の人のみになります。

ただ、鉄道会社が運営する他のサービスなどに使える優待を用意してくれる会社もあり、地元の人以外でも使えるものをくれるところもあります。
旅行会社では旅行プランを利用するときに割引が受けられるチケットなどをもらえます。
せっかく優待品としてもらうなら、それぞれの会社が作っている製品や商品をもらいたいかもしれません。

証券会社の口座から購入できる会社で人気なのが、食料品関係の会社です。
冷凍食品の会社なら冷凍食品の詰め合わせが送られてきます。
食肉加工関係の食料品のメーカーなら、ハムやソーセージの詰め合わせなどがもらえます。
お歳暮をもらう気分になれるかもしれません。

ファッション系としては紳士服の製造販売をしている会社が行っています。
それぞれの店舗で使える割引券などがもらえます。
ファッション関係では女性の下着のメーカーなどがありますが、こちらでは自社商品を購入できる商品券が優待になっています。
家電メーカーでは自社製品がもらえそうですが、ある家電メーカーでは有効期限までに自社製品が割引で買えるクーポンを送ってくれます。

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